2009年4月2日木曜日
Black Pearl (黒真珠)
黒真珠のテクスチャーを、使えそうなレベルまで
ブラシアップ・・・・磨いたというイメージで(*^▽^*)
肌にのっている雰囲気のために、肌色地でSSを撮った。
タヒチなどで採れる、南洋真珠という設定です。
SLの中では、ここまでクローズアップすることはないけど
玉に反射する風景まで、書き込んでみました。
真珠を大きく使っても、美しくみえるように書き込んでるけど
ほとんど自己満足のようなA=´、`=)ゞ
実際に、SLの中でみると、ディティール見えません・・・
カメラを側に持っていく限界でSSを撮ると
こんな感じ
なので、よほどコダワル人意外には無用?
南洋球には、緑色の真珠もあるので
GIMPでワンタッチ着色
緑が強すぎだった。( ̄ー ̄;
真珠というよりも、金属の玉に色を蒸着したような?
これは、調整が必要ですね
つくりかたを忘れないよにメモ
1、球体の上部が収束されるので、光点を長方形に展開したベースを作る。
2、風景写真などを、脱色して枠の上下をグラデーションのアルファーにする。
3、中層のあたり上下3分の2ぐらいまで貼る。
4、撮影者かもっとも近くにいる人型を黒で丸みをつけたテクスに作る。
5、テクスは光点の下あたりに貼る。
(アルファーのグラデーションを忘れない。)
6、いくつかの方向から入る照明などの反射をつける。
7、コントラストでの調整は、不自然になるので、テクスのパーツの透明度で調整する。
8、着色する場合、光点以外の反射用テクスのコントラストは落としたほうが良い。
9、大玉の半球形の場合は、大きな光点を2つが良いみたい。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿